じっくりと。

親子の時間って  意外と密度がなかったり 会話も深堀ができなかったり  あるようでないのが 親子の会話のような気がします。

おそらく 存在が1番であるがために なかなか 深くまで 話さないのかもしれません。

今回    母親と 夕飯を2人で食べ  そのあとスタバで お茶をしながら じっくりと 話をしました。   やはり  もう高齢の域に来ているので  年齢と仕事のバランスだとか  人間関係の話だったり    母親が抱えている悩みをお茶とケーキを挟みながら 語りました。

もうこの年になると  考え方が孤立しちゃってね。。。って。

天真爛漫な母親らしからぬ言葉ではあるが  なるべく  笑って過ごせるような余生を過ごしてほしいなって 小さくなった母親の姿見を見ながら  深く思ってしまった。。。

陶器を見たり   家具を見たり  美しいものを鑑賞するのが好きな母親。

エントランスに飾られてる季節のディスプレイが欠かせなかったり  。。。

その感性が 余生に反映できるようなそんな生活をさせてあげたいなって思いました。   

もちろん  健康があってこそなんですが。

短く滞在する時間中   なるべく笑っていてもらえるように。。。

娘として  時には、自分が母親のように。。。   そう思うのです。

この街にも   とうとうスタバが！！

ちゃんと路面店です！

ドライブスルーもあり  内装も素敵でした。

旭川も 路面店欲しいよ〜(⌒-⌒; )